無月黒羽です。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
今回の記事は「才能〈ギフト〉がなくても冒険者になれますか?」シリーズの3巻の感想ブログです。
✔️記事内容
- 「才能〈ギフト〉がなくても冒険者になれますか?」シリーズの3巻のあらすじ
- 「才能〈ギフト〉がなくても冒険者になれますか?」シリーズの3巻の感想
- 「才能〈ギフト〉がなくても冒険者になれますか?」シリーズの3巻が読めるサブスク紹介
について書いています。
「才能〈ギフト〉がなくても冒険者になれますか?」シリーズの3巻のあらすじ
ハル、ついにルナリアのご両親にご挨拶をする! !
引用元:Amazonより
調査に向かった森で、本来そこにいるはずのない上級モンスター・オーガロードと遭遇したハルとルナリア。
オーガロードを撃退し、本来の目的地であるルナリアの故郷にたどり着いた2人は大歓迎を受け、彼女の出生に関する秘密を知らされる。
ルナリアの家族とも再会を喜び合うハルたちだったが、やはりそこでも強力なモンスターがはびこっていた。
手こずる2人を手助けしてくれたのは、何とハルの憧れの冒険者だった──。
最強冒険者カップルの無双サーガ、待望の第3巻! !
「才能〈ギフト〉がなくても冒険者になれますか?」シリーズの3巻の感想
ハルとルナリアのやりとりは微笑ましい。
恋人同士ではないのに、初々しい雰囲気を醸し出すから、ニヤニヤしてしまうほど。
戦闘面では、ハルが前衛でルナリアが後衛で連携する。
お互い以心伝心なところがある。
ルナリアの故郷に向かうために、森の調査をする2人。
湖でも同じようなことがあったから、警戒をして挑むが本来いない敵に苦戦をしてしまう。
ハルはギフトに目覚めてから、おかしなことに巻き込まれている気がする。
それでもルナリアと2人で乗り越えていくから、今後もやりとりや戦闘などの展開が楽しみ。
「才能〈ギフト〉がなくても冒険者になれますか?」シリーズの3巻が読めるサブスク紹介
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さいごに
今回の記事は「才能〈ギフト〉がなくても冒険者になれますか?」シリーズの3巻の感想ブログでした。
✔️記事の内容
- 「才能〈ギフト〉がなくても冒険者になれますか?」シリーズの3巻のあらすじ
- 「才能〈ギフト〉がなくても冒険者になれますか?」シリーズの3巻の感想
- 「才能〈ギフト〉がなくても冒険者になれますか?」シリーズの3巻が読めるサブスク紹介
についてでした。
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