無月黒羽です。
今回の記事は「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの4巻の感想ブログです。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
今回の記事の内容は
- 「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの4巻のあらすじ
- 「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの4巻の感想
- 「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの4巻が読めるサブスク紹介
について書いています。
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの4巻のあらすじ
【シリーズ累計180万部突破! 】
引用元:Amazonより
バカ! バカ! 大好き! 結婚して!
夏合宿は水着で修羅場! ? 甘修羅らぶ×らぶコメディ第4弾!
「さあ教えてよ。本当にキミが好きなのは、どの子だい?」
鋭太の伯母・冴子の爆弾発言で、四人の乙女に緊張が走る。その問いに対する鋭太の答えは……。
そんな中、ある海岸で行われる冴子のゲーム会社主催のミスコン大会で、四人は勝負をすることに!?
「勝ったコが嫁だからね! 」
あくまで偽彼女を演じる真涼、怪しむ千和、ギュッと抱きつくヒメ、婚姻届にハンコをせがむ愛衣――。
勝利するのは果たして誰?
「さあ鋭太。修羅場とハーレム、どっちがいい?」
「どっちもお断りです」
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「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの4巻の感想
冬海愛衣が「自演乙」に加入したことで、同好会から正式に部に昇格する。
ただ、三つ巴から四つ巴になり、ますます騒がしく賑やかなやりとりを繰り広げ、面白さが増していく。
鋭太の伯母の桐生冴子が登場し、鋭太と真涼の関係を即言い当てるところは凄い。
恋愛ゲーム脳だからこそなのか、微妙にわからないけど、違和感に気付くところは脱帽する。
部に昇格して早々に合宿を行う。
カレー作りで真涼と愛衣のやりとりが、真剣な話をする愛衣に、変に噛み合ったボケをする真涼は面白くて笑える。
よくちょいちょい出てくるサッカー部の山本くんは、不意打ちに笑いを誘うので、今後もどんな登場をするのかが、ある意味で楽しみです。
あと、「自演乙」がどんな展開を繰り広げていくのかも楽しみです。
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの4巻が読めるサブスク紹介
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月に1冊以上の本を読む方にはおすすめです。
さいごに
今回の記事の内容は
- 「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの4巻のあらすじ
- 「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの4巻の感想
- 「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの4巻が読めるサブスク紹介
についてでした。
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