無月黒羽です。
今回の記事は「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの14巻の感想ブログです。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
今回の記事の内容は
- 「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの14巻のあらすじ
- 「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの14巻の感想
- 「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの14巻が読めるサブスク紹介
について書いています。
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの14巻のあらすじ
「エイタを『偽彼氏』にしていた事実を、みんなにちゃんと話すこと」
引用元:Amazonより
パチレモン復活への協力を姫香に仰ぐ真涼に対し、姫香はそう告げた。
ついに真涼はクリスマスのイベント後に、打ち明けることを決心する。
パチレモン復活のイベントには、姫香こと読者モデル〝プリン〟目当てのファンや、モテカワ読者が殺到する。しかし、そのイベントにも波乱は潜んでいた……。
そして真涼の告白に千和は問う。
「昔は偽だったけど、今は? 今は、えーくんのこと、好きなんでしょ」?
「私は……鋭太のことなんか……」
今、鋭太たちの物語が大きく動き出す! 裕時悠示×るろおが贈る、甘修羅らぶコメ第14弾!
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの14巻の感想
真涼はヒメの協力を得ようとするが、ヒメから真涼と鋭太の「偽彼氏」を千和と愛衣に告げることを条件で、協力すると言われる。
ヒメは「自演乙」メンバーの中でも1番急成長を遂げたが、さらに成長を遂げようとしていて、素晴らしい存在ではある。
ただ、それによって波乱を呼び込み、亀裂が生じてしまう。
真涼と真涼の母のソフィーのやりとりは、最初の方は感動するところか笑える。
2人してジョジョネタだから面白い。
しかも、父親までもがボソリっと呟くから、真涼親子はジョジョネタで繋がりがあるのではと思ってしまう。
千和も愛衣も共通している部分があって、それだけは譲らない。
でも、2人なりに歩み寄り、さらなる飛脚した雰囲気がある。
ただ、言い合いなどもまだまだあって、これからの「自演乙」メンバーのやりとりは楽しみです。
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの14巻が読めるサブスク紹介
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さいごに
今回の記事の内容は
- 「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの14巻のあらすじ
- 「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの14巻の感想
- 「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの14巻が読めるサブスク紹介
についてでした。
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