無月黒羽です。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
今回の記事は「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの3巻の感想ブログです。
今回の記事の内容は
- 「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの3巻のあらすじ
- 「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの3巻の感想
- 「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの3巻が読めるサブスク紹介
について書いています。
「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの3巻のあらすじ
才色兼備な元オトコの受付嬢イリアは、今日もギルド連合リュネヴィル支部で忙しく働いていた。
引用元:Amazonより
魔物の襲撃という予期せぬ事態に見舞われた闘技場竣工祭から、早数日。
イリアは支部長であるフランクとともに、ラトヴェスター教の司祭・ベルナルトと教徒のソフィアの挨拶を受ける。
ソフィアとの懐かしい再会に喜ぶイリア。しかし、横に立つベルナルトは、なぜか邪神に憑りつかれていて――。
「小説家になろう」発、異世界お仕事ファンタジー待望の第三弾。
「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの3巻の感想
イリアのことを慕っている人が多く、呼び方もそれぞれ違いがあって面白い。
ギルド連合リュネヴィル支部で忙しく働いてるなかで、いろんなギルド員に接して、時に助言をする心優しさがある。
しかも、チートの持ち主で、過去に黒歴史も多々あるけど、慕っている人たちとのやりとりは微笑ましい。
ハクが竜の姿から人の姿に転化して、言葉を使うようになり、ますます可愛らせさが増す。
転化で戸惑うハクが、イリアに助けを求めるところは微笑ましさがある。
ただ、その後にハクが言ったことが面白くて笑える。
イリアの転生後の過去が一部があったが、深くは語られておらず、気になるところ。
ギルド連合リュネヴィル支部での日々とともに、ハクの成長や今後の展開が楽しみです。
「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの3巻が読めるサブスク紹介
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さいごに
今回の記事の内容は
- 「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの3巻のあらすじ
- 「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの3巻の感想
- 「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの3巻が読めるサブスク紹介
についてでした。
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