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「白銀竜王のクレイドルⅡ (HJ文庫) / ツガワトモタカ」の感想

この記事は約3分で読めます。

無月黒羽です。

私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。

ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。

今回の記事は「白銀竜王のクレイドル」シリーズの2巻の感想ブログです。

✔️記事内容

  • 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの2巻のあらすじ
  • 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの2巻の感想
  • 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの2巻が読めるサブスク紹介

について書いています。

「白銀竜王のクレイドル」シリーズの2巻のあらすじ

原因不明の病を患うドラゴンを救うため、幻の花・エリキシルを取りに極寒の雪山へと向かったイルミたち。彼らはそこで美しい墓守のシスターから、雪山を支配するドラゴンに気をつけろと忠告を受ける――のだが、その裏には黒幕を名乗る少女の陰謀が渦巻いていた! 一方、イルミを追って来たサクヤは、大鎌を手にした少女マリィと交友を深めるが……。

引用元:BOOK☆WALKERより

「白銀竜王のクレイドル」シリーズの2巻の感想

イルミはマルビナ・ヒロマーエ侯爵に、原因不明の病を患うドラゴンを救うため、幻の花・エリキシルを取りという無茶振りをされる。

ただ、マルビナ・ヒロマーエ侯爵は貴族らしさが薄く感じるが、よくからかうところがあって厄介さがある。

幻の花・エリキシルを取りに行くために、極寒の雪山に向けてキャロライナとアシュトを伴う。

道中でニーナと出会うが、やりとりが面白く、なんだかズレがあるから笑える。

サクヤはマリィと出会ったことで、イルミが助けてくれたことに関して理解することができ、無表情ながらも人間味を感じられるようになる。

しかも、イルミとのやりとりでは照れる一面が可愛らしい。

黒幕も登場し、今後の展開が気になるところ。

イルミの周りが賑やかになってきているので、これからどんなふうになるのかご楽しみです。

「白銀竜王のクレイドル」シリーズの2巻が読めるサブスク紹介

  • BOOK☆WALKERの読み放題
  • kindle unlimited

で、読むことができます。

1つ目は、BOOK☆WALKERの読み放題

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「読み放題 マンガコース」と「読み放題 MAXコース」の2つのサービスがあります。

「読み放題 MAXコース」では、月額1100円(税込)で、

  • マンガ単行本
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さいごに

今回の記事は「白銀竜王のクレイドル」シリーズの2巻の感想ブログでした。

✔️記事の内容

  • 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの2巻のあらすじ
  • 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの2巻の感想
  • 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの2巻が読めるサブスク紹介

についてでした。

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