無月黒羽です。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
今回の記事は「白銀竜王のクレイドル」シリーズの2巻の感想ブログです。
✔️記事内容
- 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの2巻のあらすじ
- 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの2巻の感想
- 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの2巻が読めるサブスク紹介
について書いています。
「白銀竜王のクレイドル」シリーズの2巻のあらすじ
原因不明の病を患うドラゴンを救うため、幻の花・エリキシルを取りに極寒の雪山へと向かったイルミたち。彼らはそこで美しい墓守のシスターから、雪山を支配するドラゴンに気をつけろと忠告を受ける――のだが、その裏には黒幕を名乗る少女の陰謀が渦巻いていた! 一方、イルミを追って来たサクヤは、大鎌を手にした少女マリィと交友を深めるが……。
引用元:BOOK☆WALKERより
「白銀竜王のクレイドル」シリーズの2巻の感想
イルミはマルビナ・ヒロマーエ侯爵に、原因不明の病を患うドラゴンを救うため、幻の花・エリキシルを取りという無茶振りをされる。
ただ、マルビナ・ヒロマーエ侯爵は貴族らしさが薄く感じるが、よくからかうところがあって厄介さがある。
幻の花・エリキシルを取りに行くために、極寒の雪山に向けてキャロライナとアシュトを伴う。
道中でニーナと出会うが、やりとりが面白く、なんだかズレがあるから笑える。
サクヤはマリィと出会ったことで、イルミが助けてくれたことに関して理解することができ、無表情ながらも人間味を感じられるようになる。
しかも、イルミとのやりとりでは照れる一面が可愛らしい。
黒幕も登場し、今後の展開が気になるところ。
イルミの周りが賑やかになってきているので、これからどんなふうになるのかご楽しみです。
「白銀竜王のクレイドル」シリーズの2巻が読めるサブスク紹介
- BOOK☆WALKERの読み放題
- kindle unlimited
で、読むことができます。
1つ目は、BOOK☆WALKERの読み放題
BOOK☆WALKERは、大手出版社であるKADOKAWAグループが運営をしています。
「読み放題 マンガコース」と「読み放題 MAXコース」の2つのサービスがあります。
「読み放題 MAXコース」では、月額1100円(税込)で、
- マンガ単行本
- マンガ雑誌
- アニメ・声優誌など
- ライトノベル
- 新文芸
- 文芸・小説
合計15000作品以上が読める。
KADOKAWA系のライトノベルが豊富で、よく読む方にはオススメです。
2つ目は、kindle unlimited
Kindle Unlimitedは月額980円で対象書籍が読み放題というサービスです。
30日間の無料体験期間があり、ジャンルの幅を広く揃っています。
配信対象は和書12万冊、洋書120万冊以上となり、書籍やコミック、雑誌を含まれています。
月に1冊以上の本を読む方にはおすすめです。
さいごに
今回の記事は「白銀竜王のクレイドル」シリーズの2巻の感想ブログでした。
✔️記事の内容
- 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの2巻のあらすじ
- 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの2巻の感想
- 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの2巻が読めるサブスク紹介
についてでした。
コメント