無月黒羽です。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
今回の記事は「白銀竜王のクレイドル」シリーズの5巻の感想ブログです。
✔️記事内容
- 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの5巻のあらすじ
- 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの5巻の感想
- 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの5巻が読めるサブスク紹介
について書いています。
「白銀竜王のクレイドル」シリーズの5巻のあらすじ
クリスフォードの初恋の女性である巫女フェリシア。11年前に死んだ筈の彼女が、なんと現代に蘇ってクリスフォードを誘拐してしまった! しかもフェリシアは故郷を蹂躙した大国に宣戦布告し、手始めにガルツハーンへと侵攻を開始してしまう。 一方、東方大陸から帰還したイルミたちは、その道すがら、巫女を名乗る不思議な少女を拾うのだが――。
引用元:BOOK☆WALKERより
「白銀竜王のクレイドル」シリーズの5巻の感想
東方大陸で2つのアーティファクトを手に入れたイルミたちは、帰還する途中にセラフィーナと出会う。
セラフィーナは腹が空きすぎて倒れていたところを拾ったが、キャロライナとサクヤがイルミに対しての言い方が面白い。
その後、ニーナのお店に行くことになり、アメリアも居て、イルミにとって散々な目に合う。
しかも、セラフィーナが起きてからも、イルミがさらに散々な目に合うから笑える。
やはり、イルミたちは賑やかさがあって、仲が良い雰囲気は和む。
ただし、キャロライナとサクヤはイルミ争奪戦の時はさらに賑やかになる。
アリス側もクリスフォードやマリィとのやりとりは微笑ましい。よくアリスが2人をからかっている。
ただ、何かを企みや思惑を感じられるところがあり、今後どんな展開になっていくのかが楽しみです。
「白銀竜王のクレイドル」シリーズの5巻が読めるサブスク紹介
- BOOK☆WALKERの読み放題
- kindle unlimited
で、読むことができます。
1つ目は、BOOK☆WALKERの読み放題
BOOK☆WALKERは、大手出版社であるKADOKAWAグループが運営をしています。
「読み放題 マンガコース」と「読み放題 MAXコース」の2つのサービスがあります。
「読み放題 MAXコース」では、月額1100円(税込)で、
- マンガ単行本
- マンガ雑誌
- アニメ・声優誌など
- ライトノベル
- 新文芸
- 文芸・小説
合計15000作品以上が読める。
KADOKAWA系のライトノベルが豊富で、よく読む方にはオススメです。
2つ目は、kindle unlimited
Kindle Unlimitedは月額980円で対象書籍が読み放題というサービスです。
30日間の無料体験期間があり、ジャンルの幅を広く揃っています。
配信対象は和書12万冊、洋書120万冊以上となり、書籍やコミック、雑誌を含まれています。
月に1冊以上の本を読む方にはおすすめです。
さいごに
今回の記事は「白銀竜王のクレイドル」シリーズの5巻の感想ブログでした。
✔️記事の内容
- 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの5巻のあらすじ
- 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの5巻の感想
- 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの5巻が読めるサブスク紹介
についてでした。
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