無月黒羽です。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
今回の記事は「神様たちのお伊勢参り」シリーズの10巻の感想ブログです。
✔️記事の内容
- 「神様たちのお伊勢参り」シリーズの10巻のあらすじ
- 「神様たちのお伊勢参り」シリーズの10巻の感想
- 「神様たちのお伊勢参り」シリーズの10巻が読めるサブスク紹介
について書いています。
神様たちのお伊勢参り(10)伝説の竜の罪と罰
posted with ヨメレバ
竹村優希 双葉社 2021年09月09日頃
「神様たちのお伊勢参り」シリーズの10巻のあらすじ
やおよろずの前で、5メートルくらいありそうな弱った竜を発見した芽衣。
引用元:Amazonより
因幡いわく、田沢湖に棲む八郎太郎という竜神だという。
芽衣は竜を草の縁へ連れて行き、一番大きな風呂の温泉を飲ませた。因幡によると、八郎は元は人間だったという。
八郎の願いをかなえるため、芽衣は天とともに秩父神社に向かうが…。
大人気シリーズ第10弾!
「神様たちのお伊勢参り」シリーズの10巻の感想
芽衣はヒトに戻るために天照大御神経由で、さまざま神様の困り事を解決に、天とともに奮闘する。
天とはどんどん仲が深まり、微笑ましさが増していく。
新たに懐いた猩猩は酒飲みだけど、時に助けてくれる存在で、珍しさから神様たちがやおよろずに泊まりに来てくれる。
シロの温泉にも来るようになり、サボりたい気持ちのあるシロが面白く可愛らしい。
猪突猛進する危なかしい芽衣を見守る天は、なかなか安心はできないけど、芽衣のことを大事にしているのがヒシヒシと伝わってくる。
神様たちのお伊勢参り(10)伝説の竜の罪と罰
posted with ヨメレバ
竹村優希 双葉社 2021年09月09日頃
「神様たちのお伊勢参り」シリーズの10巻が読めるサブスク紹介
Kindle Unlimitedは月額980円で対象書籍が読み放題というサービスです。
30日間の無料体験期間があり、ジャンルの幅を広く揃っています。
配信対象は和書12万冊、洋書120万冊以上となり、書籍やコミック、雑誌を含まれています。
月に1冊以上の本を読む方にはおすすめです。
\30日間の無料体験期間があり/
さいごに
今回の記事は「神様たちのお伊勢参り」シリーズの10巻の感想ブログでした。
✔️記事の内容
- 「神様たちのお伊勢参り」シリーズの10巻のあらすじ
- 「神様たちのお伊勢参り」シリーズの10巻の感想
- 「神様たちのお伊勢参り」シリーズの10巻が読めるサブスク紹介
についてでした。
神様たちのお伊勢参り(10)伝説の竜の罪と罰
posted with ヨメレバ
竹村優希 双葉社 2021年09月09日頃
コメント