無月黒羽です。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
今回の記事は「可愛げがないと捨てられた万能聖女、元敵国で内政改革にはげみます」の感想ブログです。
✔️記事の内容
- 「可愛げがないと捨てられた万能聖女、元敵国で内政改革にはげみます」のあらすじ
- 「可愛げがないと捨てられた万能聖女、元敵国で内政改革にはげみます」の感想
- 「可愛げがないと捨てられた万能聖女、元敵国で内政改革にはげみます」が読めるサブスク紹介
について書いています。
「可愛げがないと捨てられた万能聖女、元敵国で内政改革にはげみます」のあらすじ
王国始まって以来の才媛と名高い王太子妃、ファーディリア。史上最年少で聖女になった彼女は、王太子にその優秀さを妬まれ、辺境の森に追放されてしまう。しかし偶然通りかかった隣国の皇太子に拾われ、妃として大歓迎されて…!? 祖国では疎まれていた内政手腕と膨大な魔法の知識を活かせる場を与えられ、意気揚々と領地改革に乗り出すファーディリア。ドラゴンを手懐けたり魔物被害を防いだり、一大産業を興したりと大活躍するうち、帝国はみるみる発展! 一方彼女を捨てた祖国は衰退の一途をたどっていて…。
引用元:Amazonより
「可愛げがないと捨てられた万能聖女、元敵国で内政改革にはげみます」の感想
王国の王太子妃として才媛を発揮していたファーディリアだが、王太子に優秀さを疎まれて追放されてしまう。
辺境の森で昼寝をしている時に、敵国の皇太子に拾われる。
窮地ではあるのに、昼寝をしてしまうファーディリアは面白い。
敵国の皇太子は楽しいことが好きで、面白くなりそうだからファーディリアを皇太子妃にする。
しかも、皇帝も楽しいことが好きだから、似た者親子で面白い。
ファーディリアは王国で内政に取り組んでいたが疎まれていたけど、帝国では内政手腕と膨大な魔法の知識を活かせる場を与えらる。
ドラゴンを手懐けたり、魔物被害を防いだりなど大活躍をみせる。
飛竜の赤ん坊が追いかけられて助けを求めるファーディリアだが、微笑ましい光景でほのぼのとする。
飛竜の赤ん坊の可愛らしさには癒される。
「可愛げがないと捨てられた万能聖女、元敵国で内政改革にはげみます」が読めるサブスク紹介
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さいごに
今回の記事は「可愛げがないと捨てられた万能聖女、元敵国で内政改革にはげみます」の感想ブログでした。
✔️記事の内容
- 「可愛げがないと捨てられた万能聖女、元敵国で内政改革にはげみます」のあらすじ
- 「可愛げがないと捨てられた万能聖女、元敵国で内政改革にはげみます」の感想
- 「可愛げがないと捨てられた万能聖女、元敵国で内政改革にはげみます」が読めるサブスク紹介
についてでした。
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