無月黒羽です。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
今回の記事は「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」シリーズの7巻の感想ブログです。
✔︎記事の内容
- 「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」シリーズの7巻のあらすじ
- 「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」シリーズの7巻の感想
- 「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」シリーズの7巻が読めるサブスク紹介
について書いています。
「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」シリーズの7巻のあらすじ
TVアニメおっぱいありがとう! 「ラブ」も「コメ」も盛り盛りでお届け!
引用元:BOOK☆WALKERより
トラウマの原因・天上空との再会から奏の脳内選択肢に変化が! 選べ【(1)優しく微笑みかける(2)満面の笑みを向ける】馬鹿な、どっちも選びたいだと!? 選択肢がラブコメ邪魔してないけど大丈夫ですかね!?
「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」シリーズの7巻の感想
天上空に再会した奏は、トラウマの原因であることが発覚するが、ショコラとふらの、謳歌が立ち塞がり酷い目にあうことはなかったけど、トラウマは拭えず。
ただ、奏の絶対選択肢に変化が伴い、ぶっ飛んた選択ではなく普通の選択になる。
平穏な学校生活になってはいるものの、ある出来事でクラスの中にいる「お断り5」から脱却するために、ふらのと謳歌はキャラ変する。
ふらのの場合は、なんだか素のような感じがして、奏とのやりとりは初々しさもあり新鮮さも感じられる。
謳歌はお嬢様っぽいことがちゃんとできるんだなと感慨深いが、アクシデントに見舞われて照れるところはかわいい。
謳歌の父と道楽宴先生のやりとりは面白い。
謳歌の父のぶっ飛びようは笑いを誘う。
「お断り5」の面々と次々と遭遇し、やりとりを繰り広げるが、キャラが濃すぎて面白い。
空の思惑はまだまだ続いているみたいだから、今後どんな展開を繰り広げるのかが楽しみです。
「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」シリーズの7巻が読めるサブスク紹介
BOOK☆WALKERは、大手出版社であるKADOKAWAグループが運営をしています。
「読み放題 マンガコース」と「読み放題 MAXコース」の2つのサービスがあります。
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- マンガ単行本
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- アニメ・声優誌など
- ライトノベル
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- 文芸・小説
合計15000作品以上が読める。
KADOKAWA系のライトノベルが豊富で、よく読む方にはオススメです。
さいごに
今回の記事は「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」シリーズの7巻の感想ブログでした。
✔︎記事の内容
- 「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」シリーズの7巻のあらすじ
- 「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」シリーズの7巻の感想
- 「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」シリーズの7巻が読めるサブスク紹介
についてでした。
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