無月黒羽です。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
今回の記事は「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」シリーズの5巻の感想ブログです。
✔️記事内容
- 「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」シリーズの5巻のあらすじ
- 「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」シリーズの5巻の感想
- 「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」シリーズの5巻が読めるサブスク紹介
について書いています。
「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」シリーズの5巻のあらすじ
新層に突入したメイプル、最強ギルドたちと共闘開始!?
引用元:BOOK☆WALKERより
ギルド対抗戦で二大ギルド【集う聖剣】と【炎帝ノ国】を下し、それぞれのギルドマスターとも交流を深めたメイプル。次なる階層でメイプルは彼らと冒険することに! 最強たちの目に彼女はどう映るのか――!?
「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」シリーズの5巻の感想
ギルド対抗戦を終了し、メイプルは【楓の木】のパーティーに【集う聖剣】と【炎帝ノ国】誘ったことで、それぞれが交流を始める。
トッププレイヤーが集っているから、第三者から見れば圧巻する光景だと思う。
サリーとフレデリカはよく対戦を繰り広げているみたいで、勝敗はサリーに軍配であるけど、ライバル同士なのに仲が良さげで微笑ましい。
メイプルはどこから得たのかわからない変なスキルを修得し、進化する急成長を見せる時もあるけど、まったく習得できずに停滞気味になったりもする。
ただ、停滞気味でも、「発毛」のスキルでマイとユイの協力で戦闘をするところがあって面白い。
しかし、メイプルはメイプルなりにゲームを楽しんでいるからほのぼのする。
ミィの素の状態が、メイプルにバレてしまうけど、2人のやりとりは微笑ましい。
ミザリーにも告げるが、気を抜いてしまうところはかわいい。
素のミィのままがいいような気がする。
「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」シリーズの5巻が読めるサブスク紹介
BOOK☆WALKERは、大手出版社であるKADOKAWAグループが運営をしています。
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- 新文芸
- 文芸・小説
合計15000作品以上が読める。
KADOKAWA系のライトノベルが豊富で、よく読む方にはオススメです。
さいごに
今回の記事は「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」シリーズの5巻の感想ブログでした。
✔️記事の内容
- 「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」シリーズの5巻のあらすじ
- 「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」シリーズの5巻の感想
- 「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」シリーズの5巻が読めるサブスク紹介
についてでした。
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