無月黒羽です。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
今回の記事は「おれと一乃のゲーム同好会活動日誌」シリーズの4巻の感想ブログです。
✔︎記事の内容
- 「おれと一乃のゲーム同好会活動日誌」シリーズの4巻のあらすじ
- 「おれと一乃のゲーム同好会活動日誌」シリーズの4巻の感想
- 「おれと一乃のゲーム同好会活動日誌」シリーズの4巻が読めるサブスク紹介
について書いています。
「おれと一乃のゲーム同好会活動日誌」シリーズの4巻のあらすじ
目指せ、○○化! ……の前に、一乃のピンチ!?
引用元:BOOK☆WALKERより
「お目覚めなさい、ご主人さま」超目覚めの悪い感じで毎朝が訪れる荒谷学園ゲーム同好会の夏休み。白崎家では一乃、キリカが泊まりこむ合宿が開催されていた。双子の妹リリス×2と二人が毎秒ごとに宗司を巻き込む喧嘩を繰り広げる中、チャイムが鳴ったドアの向こうには。「そうじ、はじめまして、フェルはあなたの……あなたの、なに?」燃えるような瞳に真っ白肌、ネコ耳&巨乳、妹みたいに小さめな……なんか色々ちょっとずつかぶっちゃってる感じの美少女だった!新たな火種とともに、ついに物語の核心の予感!? 葉村哲が贈る新感覚ラブコメディ(かも?)、第四弾!
「おれと一乃のゲーム同好会活動日誌」シリーズの4巻の感想
夏休みの間、一乃とキリカが白崎家に泊まり込む。
普段は部活で顔をあわせている面々が、夏休みでは騒々しいぐらい賑やか。
毎回毎回、宗司は災難な目にあうから面白い。
一乃、キリカ、リリイによって、イジられる日々を送りながらも、仲の良い雰囲気がある。
時に喧嘩をしたりして、挙句に異能バトルに発展はするけど。
ただ、それぞれ照れるところがかわいいです。
そんな中でフェルという謎の少女が登場。
宗司は一乃たちに振り回されているのに、フェルにもイジられて笑える展開になる。
突然現れては、かき乱しするから厄介さはあるが楽しい光景でもある。
夏休みでも関係なく、宗司と一乃たちのやりとりは面白く笑える。
宗司の本当の思いはこれから先、どんな展開になっていくのか楽しみです。
「おれと一乃のゲーム同好会活動日誌」シリーズの4巻が読めるサブスク紹介
BOOK☆WALKERは、大手出版社であるKADOKAWAグループが運営をしています。
「読み放題 マンガコース」と「読み放題 MAXコース」の2つのサービスがあります。
「読み放題 MAXコース」では、月額1100円(税込)で、
- マンガ単行本
- マンガ雑誌
- アニメ・声優誌など
- ライトノベル
- 新文芸
- 文芸・小説
合計15000作品以上が読める。
KADOKAWA系のライトノベルが豊富で、よく読む方にはオススメです。
さいごに
今回の記事は「おれと一乃のゲーム同好会活動日誌」シリーズの4巻の感想ブログでした。
✔︎記事の内容
- 「おれと一乃のゲーム同好会活動日誌」シリーズの4巻のあらすじ
- 「おれと一乃のゲーム同好会活動日誌」シリーズの4巻の感想
- 「おれと一乃のゲーム同好会活動日誌」シリーズの4巻が読めるサブスク紹介
についてでした。
コメント