無月黒羽です。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
今回の記事は「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの1巻の感想ブログです。
今回の記事の内容は
- 「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの1巻のあらすじ
- 「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの1巻の感想
- 「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの1巻が読めるサブスク紹介
について書いています。
「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの1巻のあらすじ
ある日ドジっ子の神様により、間違えて命を奪われた秋野友昭。お詫びにとチートし放題の転生を持ちかけられ嬉々として受け入れるが、生まれ変わった姿はエルフの女の子だった!それから時は経ち、友昭は才色兼備の受付嬢・イリアとして、ギルド連合リュネヴィル支部で働いていた。剣と魔法の世界で、ギルドの仕事が今日も始まる。「小説家になろう」で大人気、チートな受付嬢が紡ぐ異世界ファンタジーが、全編大幅加筆修正でついに書籍化。書き下ろし番外編『イリアのチートな知人たち』では、web版では描かれなかったタイラントスパイダー戦の模様も収録。
引用元:Amazonより
「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの1巻の感想
ドジっ子の神様のやらかしによって、異世界に転生を果たす秋野友昭は、エルフの女の子でイリアとしてチートし放題で生まれ変わる。
イリア自身でもやらかした黒歴史があって、語られてはいないけど、かなり気になる。
黒歴史があったからこそ、今ではギルドの受付嬢として、支援する立場になっている。
転生前や転生直後のことは語られていないが、ひたむきにギルドの受付嬢の日常が描かれている。
助言などをしていて、信頼もされているけど、謎が多いからこそ疑念もあったりする。
チートし放題なのに、無双することがないが、龍神の雛のハクが懐いていて癒される。
ダークエルフのルーラはイリアを慕い、大好きなんだなと思えるほど、行動であらわしている。
他にも慕われている人たちも多く、これからどんな人たちと出会い、助言をしたりしていくのかが楽しみです。
さらには、黒歴史なんかも語られるのが期待してしまう。
「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの1巻が読めるサブスク紹介
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月に1冊以上の本を読む方にはおすすめです。
さいごに
今回の記事の内容は
- 「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの1巻のあらすじ
- 「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの1巻の感想
- 「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの1巻が読めるサブスク紹介
についてでした。
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