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「ギルドのチートな受付嬢 6 (モンスター文庫) / 夏にコタツ」の感想

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無月黒羽です。

私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。

ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。

今回の記事は「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの6巻の感想ブログです。

今回の記事の内容は

  • 「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの6巻のあらすじ
  • 「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの6巻の感想
  • 「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの6巻が読めるサブスク紹介

について書いています。

「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの6巻のあらすじ

竜神の子であるハクの飛行練習も兼ねて、イリアとハクは大海原の上を飛ぶ。
目指すは、白き砂浜と透明な海に囲まれた人魚の島。
到着するやいなや、人魚たちの大歓迎を受けるイリアとハク。
そしてイリアは、かつて旅をともにした仲間、セイレンと再会する。
歓迎の宴の中、セイレンはイリアとの思い出を語っていくのだが――。
最強の受付嬢が出会ったのは、ツンデレのお嬢様に美しき護衛騎士!?
「小説家になろう」発の大人気シリーズ、待望の第六弾!

引用元:Amazonより

「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの6巻の感想

イリアは竜神の子であるハクの飛行訓練で、大海原を飛び、人魚の島に行く。

大歓迎されるなかで、セイレンとの再会をする。

ハクの好奇心により、イリアとセイレンの思い出が語られる。

イリアとセイレンのやりとりは、日々ともに旅をする中で、どんどん仲が深まり微笑ましさが増していく。

ギルドの依頼でお嬢様の護衛をすることになるが、道中ではイリアの料理を堪能したり、和気藹々な雰囲気でほのぼのする。

護衛だから緊迫感がない緩い感じは、イリアのチートとぶっ飛んだ行動で護衛騎士のユージニアのツッコミがあるおかげで、やりとりが面白くて笑いを誘う。

ギルドの受付嬢としては助言をすることに徹していたけど、それ以前はやらかしが多くて面白いイリアの今後が気になる。

ハクの成長ややりとりも楽しみです。

「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの6巻が読めるサブスク紹介

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さいごに

今回の記事の内容は

  • 「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの6巻のあらすじ
  • 「ギルドのチートな受付嬢」シリーズの6巻の感想
  • 「ギルドのチートな受付嬢」シリーズが6巻が読めるサブスク紹介

についてでした。

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