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「白銀竜王のクレイドルⅣ (HJ文庫) / ツガワトモタカ」の感想

この記事は約3分で読めます。

無月黒羽です。

私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。

ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。

今回の記事は「白銀竜王のクレイドル」シリーズの4巻の感想ブログです。

✔️記事内容

  • 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの4巻のあらすじ
  • 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの4巻の感想
  • 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの4巻が読めるサブスク紹介

について書いています。

「白銀竜王のクレイドル」シリーズの4巻のあらすじ

伝説の魔術兵器を求め、東方大陸へ渡ったイルミたち。そこで彼らは一国の主にして、百年以上の時を生きる魔術師・サキモリと、彼に仕えるサクヤの旧友・カエデと接近することに! イルミたちの来訪に意味深な笑みを浮かべるサキモリの思惑とは?一方、アリスの命を受けたマリィとクリスフォードも、密かに東方大陸へと上陸し行動を開始するが――。

引用元:BOOK☆WALKERより

「白銀竜王のクレイドル」シリーズの4巻の感想

イルミたちは伝説の魔術兵器であるアーティファクトを求めて東方大陸へ渡る。

アリスの強さを知り、倒すために必要不可欠で、サクヤが東方大陸にあることを告げたから。

3人と1匹は道中でのやりとりはほのぼのしていて、とくにキャロライナとサクヤはイルミのことになると面白い。

ただ、それ以外の時は仲の良さを感じさせる。

アシュトは、キャロライナの頭の上に乗っているのとテクテクとついていくところが可愛らしい。

イルミがキャロライナを揶揄いすぎると火を吹くところは、本当にキャロライナのことを母親として好きなんだと感じる。

戦闘面は読み応えがある。

ただ、サキモリのアーティファクトのある攻撃で、カエデが羞恥するところは可愛くて仕方がない。

が、それぞれの戦うところは迫力があって、ワクワク感を味わえる。

「白銀竜王のクレイドル」シリーズの4巻が読めるサブスク紹介

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さいごに

今回の記事は「白銀竜王のクレイドル」シリーズの4巻の感想ブログでした。

✔️記事の内容

  • 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの4巻のあらすじ
  • 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの4巻の感想
  • 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの4巻が読めるサブスク紹介

についてでした。

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