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「白銀竜王のクレイドルⅥ (HJ文庫) / ツガワトモタカ」の感想

この記事は約3分で読めます。

無月黒羽です。

私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。

ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。

今回の記事は「白銀竜王のクレイドル」シリーズの6巻の感想ブログです。

✔️記事内容

  • 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの6巻のあらすじ
  • 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの6巻の感想
  • 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの6巻が読めるサブスク紹介

について書いています。

「白銀竜王のクレイドル」シリーズの6巻のあらすじ

意識不明のまま連れ去られたキャロライナ。マリィとの避けられない決別に傷つくサクヤ。そしてアーティファクトをアリスに奪われ、深手を負ったイルミ――すべてが絶望的な状況下で、アリスとティアマトによる世界と恋を賭けた終末戦争は、容赦なく加速を続けていく。果たして、イルミはキャロライナを取り戻し、この戦いに勝機を見出せるのか!?

引用元:BOOK☆WALKERより

「白銀竜王のクレイドル」シリーズの5巻の感想

イルミが手に入れた2つのアーティファクトをアリスに奪われる。

だが、キャロライナを取り戻すために、アリスとティアマトに挑む。

希望と絶望を味わいつつも、ひた向きに未来を掴み取ろうとしている。

深手を負いながらも奮闘するイルミ以外にも、サクヤはマリィを救うことを諦めない。

普段が無表情で、イルミに対しては照れたりするけど、マリィに伝える言葉とともに激怒していて、怒らせると怖いことを痛感する。

サキモリとカエデのやりとりが、緊迫した状況なのに笑いを誘うから面白い。

カエデをイジりたおして楽しむサキモリが、イルミとキャロライナの関係に似ていて微笑ましい。

カエデとキャロライナはイジり倒すと、いいリアクションをとり、しかも可愛らしさもある。

「白銀竜王のクレイドル」シリーズの6巻が読めるサブスク紹介

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さいごに

今回の記事は「白銀竜王のクレイドル」シリーズの6巻の感想ブログでした。

✔️記事の内容

  • 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの6巻のあらすじ
  • 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの6巻の感想
  • 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの6巻が読めるサブスク紹介

についてでした。

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