無月黒羽です。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
今回の記事は「白銀竜王のクレイドル」シリーズの6巻の感想ブログです。
✔️記事内容
- 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの6巻のあらすじ
- 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの6巻の感想
- 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの6巻が読めるサブスク紹介
について書いています。
「白銀竜王のクレイドル」シリーズの6巻のあらすじ
意識不明のまま連れ去られたキャロライナ。マリィとの避けられない決別に傷つくサクヤ。そしてアーティファクトをアリスに奪われ、深手を負ったイルミ――すべてが絶望的な状況下で、アリスとティアマトによる世界と恋を賭けた終末戦争は、容赦なく加速を続けていく。果たして、イルミはキャロライナを取り戻し、この戦いに勝機を見出せるのか!?
引用元:BOOK☆WALKERより
「白銀竜王のクレイドル」シリーズの5巻の感想
イルミが手に入れた2つのアーティファクトをアリスに奪われる。
だが、キャロライナを取り戻すために、アリスとティアマトに挑む。
希望と絶望を味わいつつも、ひた向きに未来を掴み取ろうとしている。
深手を負いながらも奮闘するイルミ以外にも、サクヤはマリィを救うことを諦めない。
普段が無表情で、イルミに対しては照れたりするけど、マリィに伝える言葉とともに激怒していて、怒らせると怖いことを痛感する。
サキモリとカエデのやりとりが、緊迫した状況なのに笑いを誘うから面白い。
カエデをイジりたおして楽しむサキモリが、イルミとキャロライナの関係に似ていて微笑ましい。
カエデとキャロライナはイジり倒すと、いいリアクションをとり、しかも可愛らしさもある。
「白銀竜王のクレイドル」シリーズの6巻が読めるサブスク紹介
- BOOK☆WALKERの読み放題
- kindle unlimited
で、読むことができます。
1つ目は、BOOK☆WALKERの読み放題
BOOK☆WALKERは、大手出版社であるKADOKAWAグループが運営をしています。
「読み放題 マンガコース」と「読み放題 MAXコース」の2つのサービスがあります。
「読み放題 MAXコース」では、月額1100円(税込)で、
- マンガ単行本
- マンガ雑誌
- アニメ・声優誌など
- ライトノベル
- 新文芸
- 文芸・小説
合計15000作品以上が読める。
KADOKAWA系のライトノベルが豊富で、よく読む方にはオススメです。
2つ目は、kindle unlimited
Kindle Unlimitedは月額980円で対象書籍が読み放題というサービスです。
30日間の無料体験期間があり、ジャンルの幅を広く揃っています。
配信対象は和書12万冊、洋書120万冊以上となり、書籍やコミック、雑誌を含まれています。
月に1冊以上の本を読む方にはおすすめです。
さいごに
今回の記事は「白銀竜王のクレイドル」シリーズの6巻の感想ブログでした。
✔️記事の内容
- 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの6巻のあらすじ
- 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの6巻の感想
- 「白銀竜王のクレイドル」シリーズの6巻が読めるサブスク紹介
についてでした。
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