無月黒羽です。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
今回の記事は「転生王女のまったりのんびり⁉異世界レシピ」シリーズの1巻の感想ブログです。
✔︎記事の内容
- 「転生王女のまったりのんびり⁉異世界レシピ」シリーズの1巻のあらすじ
- 「転生王女のまったりのんびり⁉異世界レシピ」シリーズの1巻の感想
- 「転生王女のまったりのんびり⁉異世界レシピ」シリーズの1巻が読めるサブスク紹介
について書いています。
「転生王女のまったりのんびり⁉異世界レシピ」シリーズの1巻のあらすじ
料理人を目指す咲綾は、目覚めると金髪碧眼の美少女・ヴィオラ姫に転生していた!
引用元:Amazonより
のんびり暮らしていたが、ヴィオラの味覚を見込んだ皇太子の頼みで、皇妃に料理を振舞うことに…!?
「こんなにおいしい料理初めて食べたわ」――ヴィオラの作る日本の料理は皇妃の心を動かし、
次第に陰謀渦巻く城の空気は変わっていき…!? 転生幼女が繰り出す異世界クッキングファンタジー!
「転生王女のまったりのんびり⁉異世界レシピ」シリーズの1巻の感想
ヴィオラは母親をはやくに亡くし、疎まれていたことで、帝国に送り出されてしまう。
向かう日に前世の頃のことがわかり、最初は戸惑うが、普通に受け入れるのは、侍女のニイファが居たからかもしれない。
王女ではあるが味方がいなくて、唯一の味方のニイファが側にいる。心強い存在ではある。
やりとりも姉妹のような雰囲気があるから微笑ましい。
帝国ではリヒャルトとアデリナの母子と出会う。
母子は最初はきごちない関係だったが、ヴィオラの料理を食べながら、少しずつ変わってくる。
しかも、アデリナはヴィオラのことを娘のように接するのが微笑ましさを感じる。
リヒャルトとヴィオラの関係性が兄妹のような仲睦まじさがある。
ただ、接するうちにヴィオラがリヒャルトに恋心を抱くようになる。
今後どんな展開になっていくのか楽しみです。
「出転生王女のまったりのんびり⁉異世界レシピ」シリーズの1巻が読めるサブスク紹介
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月に1冊以上の本を読む方にはおすすめです。
さいごに
今回の記事は「転生王女のまったりのんびり⁉異世界レシピ」シリーズの1巻の感想ブログでした。
✔︎記事の内容
- 「転生王女のまったりのんびり⁉異世界レシピ」シリーズの1巻のあらすじ
- 「転生王女のまったりのんびり⁉異世界レシピ」シリーズの1巻の感想
- 「転生王女のまったりのんびり⁉異世界レシピ」シリーズの1巻が読めるサブスク紹介
についてでした。
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