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「異世界はスマートフォンとともに。9(HJ NOVELS) / 冬原パトラ」の感想

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無月黒羽です。

今回の記事は「異世界はスマートフォンとともに。」シリーズの9巻の感想ブログです。

私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。

ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。

今回の記事の内容は

  • 「異世界はスマートフォンとともに。」シリーズの9巻のあらすじ
  • 「異世界はスマートフォンとともに。」シリーズの9巻の感想
  • 「異世界はスマートフォンとともに。」シリーズの9巻が読めるサブスク紹介

について書いています。

「異世界はスマートフォンとともに。」シリーズの9巻のあらすじ

フレイズが出現する予兆を察知した冬夜たちは、ロードメア連邦へと向かうことに。そこには、ロードメアが独自に作り上げた対フレイズ用の切り札が用意されていた。予測通りフレイズが出現し、対抗する冬夜たち。そして、その中でついに人型のフレイズが姿を現し――!! 大人気異世界ほのぼのファンタジー第9巻!

引用元:BOOK☆WALKERより

「異世界はスマートフォンとともに。」シリーズの9巻の感想

フレイズ戦はフレームギアを使っての戦闘なので迫力があり興奮する。

ただ、冬夜は機動性があるからフレームギアに乗って戦いたいのに戦えないのが面白い。

フレームギアがなくても、フレイズを撃破するから仕方がない気もする。

あとは、全属性魔法に無属性魔法が使えて、いろんな組み合わせた使い方でチート級になるから。

ジェシカはやはり面白い。

バビロンの管理者の中でもぶっ飛んでいる。

スゥに変な知恵を与えたり、冬夜とのやり取りは笑いを誘う。

パルシェもいろいろとドジをやらかしているみたいだが、本人はいたって真面目だから面白い。

他にもバビロンの管理者は個性的で、楽しさと賑やかさがある。

メカアクションや公国運営など楽しい要素があるが、ほのぼのとした感じは冬夜の人柄によるものがあり、今後どんな展開になるのかきになる。

あとは、バビロンもあと1つで揃い、嫁さん候補もあと1人となり、賑やかさがどんどん増すから楽しみ。

「異世界はスマートフォンとともに。」シリーズの9巻が読めるサブスク紹介

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さいごに

今回の記事の内容は

  • 「異世界はスマートフォンとともに。」シリーズの9巻のあらすじ
  • 「異世界はスマートフォンとともに。」シリーズの9巻の感想
  • 「異世界はスマートフォンとともに。」シリーズの9巻が読めるサブスク紹介

についてでした。

関連>>>「異世界はスマートフォンとともに。8(HJ NOVELS) / 冬原パトラ」の感想

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