無月黒羽です。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
今回の記事は「出雲のあやかしホテルに就職します」シリーズの7巻の感想ブログです。
✔️記事の内容
- 「出雲のあやかしホテルに就職します」シリーズの7巻のあらすじ
- 「出雲のあやかしホテルに就職します」シリーズの7巻の感想
- 「出雲のあやかしホテルに就職します 」シリーズの7巻が読めるサブスク紹介
について書いています。
「出雲のあやかしホテルに就職します」シリーズの7巻のあらすじ
ホテル櫻葉に、女神が主催する「バザー」の招待状が届く。
引用元:Amazonより
以前、ホテルで開かれたイベントに触発されて、女神や女妖怪も自分たちでなにかやってみたくなったのだという。
ホテル櫻葉には、バザーに参加する女神や女妖怪が、大荷物を抱えて続々と泊まりにやってきて、時町見初たちは大忙し。
そんな中、暗闇を少しでも照らす夜の太陽になりたくて、ランプ屋を営んでいるという女妖怪「火呉」がホテルにやってくる。
「出雲のあやかしホテルに就職します」シリーズの7巻の感想
女妖怪「火呉」が女神が主催する「バザー」の招待され、ホテル櫻葉にやってくる。
道中でドジをしていて可愛らしさを感じられる。
あがり症でドジっ子なところが癒される。
白玉、風来、雷訪の3人のやりとりは微笑ましい。
子兎に狸に狐のトリオは和むが、やはり子兎の白玉が1番かわいくて癒しをもたらしてくれる。
佳月は天樹と夏帆の弟だけど、以前よりも兄弟仲は改善されている。
ただ、兄である天樹に怒られるところは面白い。
まだまだ、見初と冬緒の関係は進展しないけど、やりとりは面白い。
冬緒が見初に恋心を抱いているのを、ホテル櫻葉の従業員が知っているから、温かく見守っているところはいい職場ではある。
ただ、今後どんなふうになるのかが楽しみです。
「出雲のあやかしホテルに就職します」シリーズの7巻が読めるサブスク紹介
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30日間の無料体験期間があり、ジャンルの幅を広く揃っています。
配信対象は和書12万冊、洋書120万冊以上となり、書籍やコミック、雑誌を含まれています。
月に1冊以上の本を読む方にはおすすめです。
さいごに
今回の記事は「出雲のあやかしホテルに就職します」シリーズの7巻の感想ブログです。
✔️記事の内容
- 「出雲のあやかしホテルに就職します」シリーズの7巻のあらすじ
- 「出雲のあやかしホテルに就職します」シリーズの7巻の感想
- 「出雲のあやかしホテルに就職します」シリーズの7巻が読めるサブスク紹介
についてでした。
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