無月黒羽です。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
今回の記事は「神様たちのお伊勢参り」シリーズの2巻の感想ブログです。
✔️記事の内容
- 「神様たちのお伊勢参り」シリーズの2巻のあらすじ
- 「神様たちのお伊勢参り」シリーズの2巻の感想
- 「神様たちのお伊勢参り」シリーズの2巻が読めるサブスク紹介
について書いています。
「神様たちのお伊勢参り」シリーズの2巻のあらすじ
谷原芽衣が伊勢神宮の内宮の裏山にある宿『やおろず』で働き始めて4カ月。
引用元:Amazonより
火の神様にオムライスを振る舞ったり、猿田彦大神(天狗様! )に道案内されたり、相変わらず不思議なお客さんでいっぱいの日々。
そんなある日、芽衣は大国主に頼まれて、白いうさぎを探しにおかげ横丁へ行くが…大人気神様ストーリー、第二弾!
「神様たちのお伊勢参り」シリーズの2巻の感想
伊勢神宮の内宮の裏山にある宿『やおろず』で働いている谷原芽衣は、怖い思いをしながらも4ヶ月になる。
『やおろず』は神様専用の宿で、不思議な体験をする。
が、楽天的なところがあって、神様と仲良くなるところは凄くて面白い。
火の神の2人に対しては「かわいい」と言ったり、大国主の白いうさぎとのやりとりは微笑ましさと面白さがある。
大国主の白いうさぎの因幡は、ずる賢さがあり、よく芽衣にイタズラをする。
が、微笑ましい光景でほのぼのとする。
『やおろず』を運営している天は、ぶっきらぼうなところがあるけど、心優しい一面もあって芽衣とのやりとりは微笑ましい。
謎も多く気になるところがあるが、これからどんどん明らかになるのではと楽しみです。
「神様たちのお伊勢参り」シリーズの2巻が読めるサブスク紹介
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30日間の無料体験期間があり、ジャンルの幅を広く揃っています。
配信対象は和書12万冊、洋書120万冊以上となり、書籍やコミック、雑誌を含まれています。
月に1冊以上の本を読む方にはおすすめです。
さいごに
今回の記事は「神様たちのお伊勢参り」シリーズの2巻の感想ブログでした。
✔️記事の内容
- 「神様たちのお伊勢参り」シリーズの2巻のあらすじ
- 「神様たちのお伊勢参り」シリーズの2巻の感想
- 「神様たちのお伊勢参り」シリーズの2巻が読めるサブスク紹介
についてでした。
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