無月黒羽です。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
今回の記事は「賢者の孫」シリーズの12巻の感想ブログです。
✔️記事内容
- 「賢者の孫」シリーズの12巻のあらすじ
- 「賢者の孫」シリーズの12巻の感想
- 「賢者の孫」シリーズの12巻が読めるサブスク紹介
について書いています。
「賢者の孫」シリーズの12巻のあらすじ
新章「東方世界編」でもシンが規格外な力で大暴れ!? 魔人領攻略作戦から一年半が経ち、魔人シュトロームの子供シルバーと憩いの時を過ごすシンとシシリー。そんな中、オーグから「エルス自由商業連合国に来てほしい」と連絡があり、アルティメット・マジシャンズ全員で向かうことに。すると、そこには東方の国クワンロンから来たミン=シャオリンとリーファンが!! 突然のことに戸惑っていると、シャオリンから「姉を助けてください」と頼まれて……。新章「東方世界編」でもシンが規格外な力で大暴れ!?
引用元:BOOK☆WALKERより
「賢者の孫」シリーズの12巻の感想
シンとシシリーは魔人領攻略作戦後に、ミリアに託されたシルバーの子育てに奮闘する。
2人は夫婦になり、ともに支え合いながらも、まだまだ仲睦まじい雰囲気があって微笑ましい。
シルバーの子育ても、ほのぼのする。
しかし、シルバーはミリアとシュトロームの子だから苦難が待ち受けいるのではないかと心配になるが、シンシシリーならば乗り越えてみせる気がする。
アルティメット・マジシャンズの面々は学園の卒業式に出席する。
次からは社会人となるが、アリスが最後の最後までやらかして面白い。
東方の国クワンロンから来たミン=シャオリンとリーファンが来て、シャオリンからシシリーにお願いことをされる。
エルス自由商業連合国としては、国交を得たいという気持ちもあり、東方の国クワンロンに向かうことになる。
アルティメット・マジシャンズの面々も加わり、今後どんな展開が待ち受けているのかが楽しみです。
「賢者の孫」シリーズの12巻が読めるサブスク紹介
BOOK☆WALKERは、大手出版社であるKADOKAWAグループが運営をしています。
「読み放題 マンガコース」と「読み放題 MAXコース」の2つのサービスがあります。
「読み放題 MAXコース」では、月額1100円(税込)で、
- マンガ単行本
- マンガ雑誌
- アニメ・声優誌など
- ライトノベル
- 新文芸
- 文芸・小説
合計15000作品以上が読める。
KADOKAWA系のライトノベルが豊富で、よく読む方にはオススメです。
さいごに
今回の記事は「賢者の孫」シリーズの12巻の感想ブログでした。
✔️記事の内容
- 「賢者の孫」シリーズの12巻のあらすじ
- 「賢者の孫」シリーズの12巻の感想
- 「賢者の孫」シリーズの12巻が読めるサブスク紹介
についてでした。
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