無月黒羽です。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
今回の記事は「レベル無限の契約者~神剣とスキルで世界最強~」シリーズの1巻の感想ブログです。
✔️記事内容
- 「レベル無限の契約者~神剣とスキルで世界最強~」シリーズの1巻のあらすじ
- 「レベル無限の契約者~神剣とスキルで世界最強~」シリーズの1巻の感想
- 「レベル無限の契約者~神剣とスキルで世界最強~」シリーズの1巻が読めるサブスク紹介
について書いています。
「レベル無限の契約者~神剣とスキルで世界最強~」シリーズの1巻のあらすじ
――お前のスキルは俺のもの、俺のスキルも俺のもの。
引用元:Amazonより
「小説家になろう」で人気大沸騰の最強スキルバトルファンタジーが書籍化!
書き下ろし短編も収録!
【あらすじ】
身に覚えのない罪で竜の生贄にされた青年グラッドは、その腹の中で悪魔の魂が封印された剣と出会い、死中に活を求めて契約を果たす。かつて世界を震撼させた女悪魔リヴァイアサン。その強大なる能力 “スキル吸収”により、グラッドは敵のスキルを次々とゲットし、人知を超えた最強戦士へとクラスチェンジ! そして意気投合した2人による、欲望と権力と差別にまみれた世を正す旅が今始まる!
――2人の絆とスキルで限界さえも跳ね返す、世直しバトルファンタジー開幕!
「レベル無限の契約者~神剣とスキルで世界最強~」シリーズの1巻の感想
グラッドは大罪聖剣リヴァイアサンと出会うまでは災難な目にあい続ける。
出会いも身に覚えのない罪で竜の生贄にされてしまったことで。
ただ、グラッドはリヴァイアサンと契約をしたことで強さを身につける。
しかも、強大なる能力 “スキル吸収”によって、倒した敵のスキルを次々に手に入れていく。
グラッドとリヴァイアサンの2人は、もう一つの大罪聖剣であるアスモデウスを倒すべく、旅をすることに。
旅をしていく中で、さまざまな街に行き、出会いもある。
2人のやりとりは微笑ましくほのぼのとする。
仲間も増えて、賑やかさが増していく。
ラミアのリリスの騙された回数はぶっ飛んではいる。
仲間が増えて賑やかさが増しても、やはりグラッドとリヴァイアサンの関係はかけがえのない。
戦闘ではお互い信頼しているどころを感じさせたり、迫力があるから読み応えもある。
今後のグラッドたちはどんなふうになるのかが楽しみです。
「レベル無限の契約者~神剣とスキルで世界最強~」シリーズの1巻が読めるサブスク紹介
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月に1冊以上の本を読む方にはおすすめです。
さいごに
今回の記事は「レベル無限の契約者~神剣とスキルで世界最強~」シリーズの1巻の感想ブログでした。
✔️記事の内容
- 「レベル無限の契約者~神剣とスキルで世界最強~」シリーズの1巻のあらすじ
- 「レベル無限の契約者~神剣とスキルで世界最強~」シリーズの1巻の感想
- 「レベル無限の契約者~神剣とスキルで世界最強~」シリーズの1巻が読めるサブスク紹介
についてでした。
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