無月黒羽です。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
今回の記事は「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」シリーズの10巻の感想ブログです。
✔️記事内容
- 「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」シリーズの10巻のあらすじ
- 「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」シリーズの10巻の感想
- 「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」シリーズの10巻が読めるサブスク紹介
について書いています。
「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」シリーズの10巻のあらすじ
アナの告白に秋人は――? 大人気ブラコン妹ラブコメ、第10弾!
引用元:BOOK☆WALKERより
那須原さんの告白によるあれこれと、『アナとあっきー』の全国生中継での漫才デビューの顛末については、これはもう本を読んでもらうしかないとして。怒濤の夏休みが終わり、季節は秋。そう、学園祭の季節である。聖リリアナ学園きっての一大イベントなんだけど、どうやら今回、とある人物を中心に一波乱ありそうで……?
「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」シリーズの10巻の感想
アナスタシアの漫才をするは本気で、『アナとあっきー』の全国生中継での漫才デビューする秋人。
ただ、打ち合わせもなくボケとツッコミをするから面白い。
2人やりとりは、本当にボケ倒すアナスタシアにひたすらツッコミを入れる秋人だから笑える。
しかも、絶妙にバランスのいい関係が微笑ましくも思える。
夏休みも終わり、新学期が始まる。そして、聖リリアナ学園で学園祭の時期を迎える。
普段の学生の日常ではあるけど、やはり生徒会の面々のやりとりは、個性豊かで面白い。
しかも、新たに十乗寺君佳の登場で、面白さが増していく。
学園祭は無事に終わりを迎えることができるのかが楽しみです。
「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」シリーズの10巻が読めるサブスク紹介
BOOK☆WALKERは、大手出版社であるKADOKAWAグループが運営をしています。
「読み放題 マンガコース」と「読み放題 MAXコース」の2つのサービスがあります。
「読み放題 MAXコース」では、月額1100円(税込)で、
- マンガ単行本
- マンガ雑誌
- アニメ・声優誌など
- ライトノベル
- 新文芸
- 文芸・小説
合計15000作品以上が読める。
KADOKAWA系のライトノベルが豊富で、よく読む方にはオススメです。
さいごに
今回の記事は「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」シリーズの10巻の感想ブログでした。
✔️記事の内容
- 「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」シリーズの10巻のあらすじ
- 「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」シリーズの10巻の感想
- 「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」シリーズの10巻が読めるサブスク紹介
についてでした。
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