無月黒羽です。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
今回の記事は「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」シリーズの12巻の感想ブログです。
✔️記事内容
- 「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」シリーズの12巻のあらすじ
- 「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」シリーズの12巻の感想
- 「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」シリーズの12巻が読めるサブスク紹介
について書いています。
「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」シリーズの12巻のあらすじ
ついに秋人と秋子の秘密が明らかに――!? ブラコン妹ラブコメ第12弾!
引用元:BOOK☆WALKERより
リリアナ祭初日の生徒会メンバーたちによる企画や、『新藤光一郎』サイン会の惨憺たる有様については、この際おいておくとして! 実行委員会によるクーデターを阻止する為に、『ジュエル・オブ・リリアナ』獲得を目指す僕は、ある策略を展開する。それは、銀兵衛と那須原さんの告白や秋子との関係など、溜めてきたツケを一気に清算して停滞を打破するための計画だ。これが終わったあと、秋子や生徒会の面々とは、今まで通りにいかないのかもしれない。でも、僕が勝ち取った平穏な生活を守り抜くためには、もうなりふり構っていられないんだ。遂に佳境を迎えるブラコン妹ラブコメ第12弾! 詳しくはページをめくってみて!【電子限定! 鈴木大輔先生新作試し読み同梱】
「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」シリーズの12巻の感想
リリアナ祭では生徒会メンバーたちによる企画や、『新藤光一郎』サイン会の惨憺たる有様になった秋人たち。
ただ、文化祭実行委員のクーデターを阻止するために、秋人はある策略を練り、展開させるべく行動をする。
二階堂嵐にはその策略は諸刃の剣と言われたが、確かにおかしな宣言や告白は秋人自身に返ってくるものばかり。
しかし、今までの秋人とは違う迷いのない言葉だから熱さを感じさせる。
秋人、秋子、アナスタシア、銀兵衛、嵐、ありさ、君佳の関係は、形を変えただけで今までと同じような感じではあるけど、これからもどんどん面白いやりとりをして楽しい時間をすごすんだろうなと思うとほのぼのとする。
「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」シリーズの12巻が読めるサブスク紹介
BOOK☆WALKERは、大手出版社であるKADOKAWAグループが運営をしています。
「読み放題 マンガコース」と「読み放題 MAXコース」の2つのサービスがあります。
「読み放題 MAXコース」では、月額1100円(税込)で、
- マンガ単行本
- マンガ雑誌
- アニメ・声優誌など
- ライトノベル
- 新文芸
- 文芸・小説
合計15000作品以上が読める。
KADOKAWA系のライトノベルが豊富で、よく読む方にはオススメです。
さいごに
今回の記事は「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」シリーズの12巻の感想ブログでした。
✔️記事の内容
- 「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」シリーズの12巻のあらすじ
- 「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」シリーズの12巻の感想
- 「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」シリーズの12巻が読めるサブスク紹介
についてでした。
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