無月黒羽です。
今回の記事は「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの13巻の感想ブログです。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
今回の記事の内容は
- 「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの13巻のあらすじ
- 「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの13巻の感想
- 「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの13巻が読めるサブスク紹介
について書いています。
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの13巻のあらすじ
それは彼と四人の少女たちがたどるかもしれない可能性の物語――。
引用元:Amazonより
千和と付き合うことにした鋭太に対し、真涼はヤンデレと化す……。
ヒメと婚約した鋭太は、愛衣に訴えられる。戦いは法廷で!?
桃から生まれた鋭太は、修羅場じるしの肉団子を持って銀と金の鬼のいる鬼ヶ島に向かう!?
自演乙は部活動として、恋愛相談を生徒から募ることに――。
ヒメの魔術により、過去に飛んだ自演乙のメンバーは中2病時代の鋭太と出会う。少年鋭太の籠絡に動く少女たちの中、高校生の鋭太は中学時代の千和の元へと走る――。
裕時悠示×るろおが贈る、甘修羅らぶコメ第13弾!
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの13巻の感想
本編から離れて、今回は短編集となっている。
12のエピソードで構成されており、どれもこれも面白い。
ある短編ではファンタジックな雰囲気になり、ヒメが魔術を使って過去に飛ぶ。
それぞれが過去に飛んだことを逆手に取ったりして面白い。
しかも、4つの並行世界の未来は、笑える結末だからなお面白い。
鋭太と千和、真涼、ヒメ、愛衣のやりとりは安定した面白さがある。
ジョジョネタが豊富にあり、厨二病発言などもたくさんあって、それぞれ個性的で騒がしいぐらい賑やかで楽しそう。
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの13巻が読めるサブスク紹介
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さいごに
今回の記事の内容は
- 「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの13巻のあらすじ
- 「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの13巻の感想
- 「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの13巻が読めるサブスク紹介
についてでした。
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