無月黒羽です。
今回の記事は「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの7巻の感想ブログです。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
今回の記事の内容は
- 「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの7巻のあらすじ
- 「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの7巻の感想
- 「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの7巻が読めるサブスク紹介
について書いています。
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの7巻のあらすじ
【シリーズ累計180万部突破! 】
引用元:Amazonより
鋭太に別れを告げた真涼。それを知った千和たちの行動は?
裕時悠示×るろおが贈る、甘修羅らぶ×らぶコメディ第7弾!
【件名】契約解消
【本文】今まで本当にありがとう
ヒメに偽恋人の件がバレて以降、「自演乙」に様々な変化があった。
学年トップの座を奪われ、復活を期す鋭太。
そんな鋭太のため料理を覚える千和。
中2病の暴走も収まり、一皮向けたヒメ。恋愛脳が絶好調、ひとり大勝利する愛衣。
そして鋭太に別れを告げた真涼は、学校を欠席して――。
真涼不在のまま学園祭の季節がやってきた。どうなる「自演乙」!
「真涼、本当にそれでいいのか!?」
「去り際は潔く、よ」
裕時悠示×るろおが贈る、甘修羅らぶ×らぶコメディ第7弾!
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの7巻の感想
鋭太と真涼はフェイクを解消し、真涼は千和の恋を応援すると告げる。
が、真涼と千和のやりとりは、今まで通りな感じで面白い。
千和をからかいながらも、遠回りに応援する真涼の構図は笑える。
真涼は恋愛アンチだが、鋭太に本気の恋をしている節があり、クールさを装いながらも切なさを感じさせる。
ただ、1人の時は暴走気味になっているのが面白い。
千和は素直になり前向きになったことで、夢を持つようになる。
ひたむきに努力するところは素晴らしい。
愛衣は「自演乙」メンバーの中でも、独特な世界観があって面白い。
恋に関してバカになるから、設定すらも忘れてしまうほどに。
最上は鋭太の隣の席の子だけど、勉強しないでも成績がよく、不思議さを感じさせる。
カラオケでは独特すぎて笑える。
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの7巻が読めるサブスク紹介
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さいごに
今回の記事の内容は
- 「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの7巻のあらすじ
- 「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの7巻の感想
- 「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」シリーズの7巻が読めるサブスク紹介
についてでした。
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