無月黒羽です。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
今回の記事は「佐伯さんと、ひとつ屋根の下」シリーズの3巻の感想ブログです。
✔️記事内容
- 「佐伯さんと、ひとつ屋根の下」シリーズの3巻のあらすじ
- 「佐伯さんと、ひとつ屋根の下」シリーズの3巻の感想
- 「佐伯さんと、ひとつ屋根の下」シリーズの3巻が読めるサブスク紹介
について書いています。
「佐伯さんと、ひとつ屋根の下」シリーズの3巻のあらすじ
ちょっとHな女の子と、同棲&学園ラブコメディはいかがですか?
引用元:BOOK☆WALKERより
夏から秋へ、ふたりの距離はさらに近づくはずだったのに――? 常に冷静な弓月くんと、とびきりの美少女なのにちょっとHな佐伯さんが繰り広げる、同棲&学園ラブコメディ。
「佐伯さんと、ひとつ屋根の下」シリーズの3巻の感想
弓月と佐伯さんが通う水の森高校は夏休みに入る。
家の中でも仲睦まじい雰囲気を醸し出すから微笑ましく思える。
恋人同士になったことで、さらに仲睦まじさが増している。
佐伯さんの友達の桜井さんのお誘いでプールに行くことになり、弓月の友人たちも居て賑やかさがある。
しかも、佐伯さんと桜井のやりとりは百合感がある微笑ましい光景で、桜井は佐伯さんをからかっているような感じもいい。
学園祭では弓月のクラスでは、コーヒーを出すことになり裏方で活躍する。
弓月は普段からコーヒーを嗜んでいるから。
クラスメイトの雀とのやりとりは、以前は勘違いをしていてギスギスしていたが、今では普通になって微笑ましい。
夏休みはプールに行ったり、弓月は帰省をしたり、佐伯さんの両親の引っ越しの手伝いをしたり、さまざまなことがあったけど、弓月と佐伯さんのやりとりは今後も楽しみです。
「佐伯さんと、ひとつ屋根の下」シリーズの3巻が読めるサブスク紹介
BOOK☆WALKERは、大手出版社であるKADOKAWAグループが運営をしています。
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KADOKAWA系のライトノベルが豊富で、よく読む方にはオススメです。
さいごに
今回の記事は「佐伯さんと、ひとつ屋根の下」シリーズの3巻の感想ブログでした。
✔️記事の内容
- 「佐伯さんと、ひとつ屋根の下」シリーズの3巻のあらすじ
- 「佐伯さんと、ひとつ屋根の下」シリーズの3巻の感想
- 「佐伯さんと、ひとつ屋根の下」シリーズの3巻が読めるサブスク紹介
についてでした。
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