無月黒羽です。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
今回の記事は「佐伯さんと、ひとつ屋根の下」シリーズの5巻の感想ブログです。
✔️記事内容
- 「佐伯さんと、ひとつ屋根の下」シリーズの5巻のあらすじ
- 「佐伯さんと、ひとつ屋根の下」シリーズの5巻の感想
- 「佐伯さんと、ひとつ屋根の下」シリーズの5巻が読めるサブスク紹介
について書いています。
「佐伯さんと、ひとつ屋根の下」シリーズの5巻のあらすじ
ルームシェアから始まる学園ラブ・コメディ、完結。
引用元:BOOK☆WALKERより
大晦日と新年をお互いの家で過ごした弓月恭嗣と佐伯さん。そして三学期を迎えた二人は宝龍さんとの関係改善のために動いたり、佐伯さんの友達芳木燿を家に泊めるなど、慌ただしくも楽しい日々を送っていた。そんな中、二人の前に現れた紅瀬家の執事と名乗る加々良から「貴理華様を紅瀬の家に迎え入れたい」と告げられて……。常に冷静な弓月くんと、とびきり美少女なのにちょっとHな佐伯さんが繰り広げる同棲&学園ラブ・コメディ、ついに完結。
「佐伯さんと、ひとつ屋根の下」シリーズの5巻の感想
3学期が始まって宝龍さんとの関係を改善すべく行動をしたり、佐伯さんのアメリカにいた時の友人が2人の家に泊まりにきたり、またもや弓月と佐伯さんの関係に危機的状況になったりする。
アキは男の子っぽい女性で、佐伯さんとのやりとりが仲睦まじくて微笑ましい。
桜井と佐伯さんのやりとりっぽさもあって面白い。
2人に苦難が訪れるたびに乗り越えて、どんどん仲が深まっていく。
しかも、佐伯さんはグイグイと弓月にアプローチをかけるのに、防御面が甘くて照れるところは可愛らしく癒される。
2人のやりとりは仲睦まじさの中に、面白さもあるからこれからも応援したい気持ちになる。
「佐伯さんと、ひとつ屋根の下」シリーズの5巻が読めるサブスク紹介
BOOK☆WALKERは、大手出版社であるKADOKAWAグループが運営をしています。
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- ライトノベル
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- 文芸・小説
合計15000作品以上が読める。
KADOKAWA系のライトノベルが豊富で、よく読む方にはオススメです。
さいごに
今回の記事は「佐伯さんと、ひとつ屋根の下」シリーズの5巻の感想ブログでした。
✔️記事の内容
- 「佐伯さんと、ひとつ屋根の下」シリーズの5巻のあらすじ
- 「佐伯さんと、ひとつ屋根の下」シリーズの5巻の感想
- 「佐伯さんと、ひとつ屋根の下」シリーズの5巻が読めるサブスク紹介
についてでした。
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