無月黒羽です。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
今回の記事は「転生した受付嬢のギルド日誌」シリーズの1巻の感想ブログです。
✔️記事内容
- 「転生した受付嬢のギルド日誌ユニークメイカー〉で最強に」シリーズの1巻のあらすじ
- 「転生した受付嬢のギルド日誌」シリーズの1巻の感想
- 「転生した受付嬢のギルド日誌」シリーズの1巻が読めるサブスク紹介
について書いています。
「転生した受付嬢のギルド日誌」シリーズの1巻のあらすじ
異世界に転生したシャーロットは、多種多様な種族が暮らす王国・アーリズの冒険者ギルドで受付嬢として働いている。
引用元:BOOK☆WALKERより
ギルドで起きる様々なトラブルには前世での事務職OLとしての経験と<誰にも破れない障壁魔法>・<鑑定スキル>の2つのチート能力を駆使して、元気に業務をこなしている。
そんな折、街の近くにあるダンジョンで<魔物の氾濫スタンピード>が発生する!
受付嬢でありながら、実はスゴ腕冒険者「通称 壁張り職人」でもあるシャーロットは、暴れる冒険者たちを抑えるために前線へと出るのだった!
「転生した受付嬢のギルド日誌」シリーズの1巻の感想
シャーロットは異世界転生者で、転生前に事務職OLの経験を活かして、多種多様な種族が暮らす王国・アーリズの冒険者ギルドで受付嬢に。
長く異世界で暮らしてきたから、転生前の記憶も薄れている。
<誰にも破れない障壁魔法>・<鑑定スキル>の2つのチート能力を駆使するAランク冒険者でもあるシャーロットは、「壁張り職人」という不名誉な称号を得て笑える。
<誰にも破れない障壁魔法>で、冒険者同士の喧嘩を止めたりなどをしたから仕方がないところではある。
ある日に、ダンジョンで<魔物の氾濫スタンピード>が発生する。
アーリズの人たちの反応とアーリズを訪れた人たちの反応に温度差があって面白い。
アーリズの人たちはスタンピードに慣れているから差がうまれる。
しかも、連携が取れていて見ごたえがある。
ギルドの受付嬢の日常で、トラブルなども起きるが、ほのぼのしている。
シャーロットが今後どんな日常をおくるのかが楽しみです。
「転生した受付嬢のギルド日誌」シリーズの1巻が読めるサブスク紹介
- BOOK☆WALKERの読み放題
- kindle unlimited
で、読むことができます。
1つ目は、BOOK☆WALKERの読み放題
BOOK☆WALKERは、大手出版社であるKADOKAWAグループが運営をしています。
「読み放題 マンガコース」と「読み放題 MAXコース」の2つのサービスがあります。
「読み放題 MAXコース」では、月額1100円(税込)で、
- マンガ単行本
- マンガ雑誌
- アニメ・声優誌など
- ライトノベル
- 新文芸
- 文芸・小説
合計15000作品以上が読める。
KADOKAWA系のライトノベルが豊富で、よく読む方にはオススメです。
2つ目は、kindle unlimited
Kindle Unlimitedは月額980円で対象書籍が読み放題というサービスです。
30日間の無料体験期間があり、ジャンルの幅を広く揃っています。
配信対象は和書12万冊、洋書120万冊以上となり、書籍やコミック、雑誌を含まれています。
月に1冊以上の本を読む方にはおすすめです。
さいごに
今回の記事は「転生した受付嬢のギルド日誌」シリーズの1巻の感想ブログでした。
✔️記事の内容
- 「転生した受付嬢のギルド日誌」シリーズの1巻のあらすじ
- 「転生した受付嬢のギルド日誌」シリーズの1巻の感想
- 「転生した受付嬢のギルド日誌」シリーズの1巻が読めるサブスク紹介
についてでした。
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