当メディアにはアフィリエイト広告が含まれています。

「特級ギルドへようこそ! 〜看板娘の愛されエルフはみんなの心を和ませる〜 / 阿井りいあ」の感想

この記事は約3分で読めます。

無月黒羽です。

私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。

ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。

今回の記事は「特級ギルドへようこそ! 」シリーズの1巻の感想ブログです。

✔️記事の内容

  • 「特級ギルドへようこそ! 」シリーズの1巻のあらすじ
  • 「特級ギルドへようこそ! 」シリーズの1巻の感想

について書いています。

「特級ギルドへようこそ! 」シリーズの1巻のあらすじ

社畜OLだったメグは、ある日、目覚めたら幼女のエルフに魂が乗り移っていた。黒ずくめの美男子・ギルナンディオにダンジョンで拾われ、彼が属する特級ギルド「オルトゥス」で面倒を見てもらうことに。ギルド内には、見た目が麗しく、個性豊かなメンバーが揃っていた。小人族をはじめ、鷲や蛇に変身できる亜人など、その種族もバラエティー豊か。そんな中、愛らしい姿のメグはギルド内の癒しキャラとなり、メンバーたちにチヤホヤされながら平穏で幸せな日々を暮らす。しかし、彼女の魂が乗り移ったエルフには人知れぬ秘密が!?イケメン&美女だらけの眼福ギルドファンタジー!

引用元:Amazonより

「特級ギルドへようこそ! 」シリーズの1巻の感想

ある日に目を覚ますと、姿形も変わった挙句に、知らない場所で戸惑うメグ。

動きまわるメグは、ギルと出会い、特級ギルド「オルトゥス」に保護される。

メグのかわいさに特級ギルド「オルトゥス」の人たちは、甘やかすのは微笑ましい。

メグは幼子の姿になっているのでしゃべり方も、勢いよく返事したときの噛むところはかわいい。

特級ギルド「オルトゥス」の人たちの個性的で、イケメンや美人が多くて、メグとのやりとりはほのぼのしてしまう。

メグ視点では転生前が社畜だから、甘やかされることに抵抗感がある。

特級ギルド「オルトゥス」のそれぞれの視点では、メグをどれだけかわいく感じているのかが、ヒシヒシと伝わる。

メグと特級ギルド「オルトゥス」のみんなとのズレがあり、視点が変われば捉え方が違うから面白さを感じる。

今後のメグの出生に関する謎が気になる。

そして、特級ギルド「オルトゥス」のみんなとのやりとりが楽しみ。

もっともっとメグのかわいいところが見てみたい。

さいごに

今回の記事は「特級ギルドへようこそ! 」シリーズの1巻の感想ブログです。

✔️記事の内容

  • 「特級ギルドへようこそ! 」シリーズの1巻のあらすじ
  • 「特級ギルドへようこそ! 」シリーズの1巻の感想

についてでした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました