無月黒羽です。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
今回の記事は「オタサーの姫と恋ができるわけがない。」シリーズの3巻の感想ブログです。
今回の記事の内容は
- 「オタサーの姫と恋ができるわけがない。」シリーズの3巻のあらすじ
- 「オタサーの姫と恋ができるわけがない。」シリーズの3巻の感想
- 「オタサーの姫と恋ができるわけがない。」シリーズの3巻が読めるサブスク紹介
について書いています。
「オタサーの姫と恋ができるわけがない。」シリーズの3巻のあらすじ
俺のせいで、サークルクラッシュの危機だって!?
引用元:BOOK☆WALKERより
お試しで百合姫と付き合うことになった心路は、そのせいで継未との距離感を掴めない。文化祭を前に、ニジケンはなんだかギクシャクで――そんな日々のなか、心路は雫九からサークラを防げとある任務を言い渡され!?
「オタサーの姫と恋ができるわけがない。」シリーズの3巻の感想
心路は、お試しで百合姫と付き合うことになった心路は、そのせいで継未との距離感を掴めなくなり、ニジケンはなんだかギクシャクする。
サークルクラッシュの危機になり、雫九から防ぐことを言われて、行動をすることに。
天架はニジケンの中では中学生なのだが、サークルクラッシュの危機を防ぐために協力するけど、策士的なことをやってハプニングを引き起こすところは面白い。
百合姫は本当に心路のことが大好きなんだと思えるアプローチの数々。
オタサーの姫や幼馴染などの属性があるものの、一途さを感じされる可愛らしさもある。
継未はポンコツさがあって、ニジケンのみんなにイジられているけど、照れるところはかわいい。
もう少し素直になればいいのにと思うところはあるけど、心路とのやりとりは微笑ましい。
それぞれがニジケンを大事にしているのが伝わり、どんな答えを導き、今後どんな展開が待ち受けているのかが楽しみです。
「オタサーの姫と恋ができるわけがない。」シリーズの3巻が読めるサブスク紹介
「オタサーの姫と恋ができるわけがない。」シリーズはBOOK☆WALKERの読み放題で期間なく読むことができます。
BOOK☆WALKERは、大手出版社であるKADOKAWAグループが運営をしています。
「読み放題 マンガコース」と「読み放題 MAXコース」の2つのサービスがあります。
「読み放題 MAXコース」では、月額1100円(税込)で、
- マンガ単行本
- マンガ雑誌
- アニメ・声優誌など
- ライトノベル
- 新文芸
- 文芸・小説
合計15000作品以上が読める。
KADOKAWA系のライトノベルが豊富で、よく読む方にはオススメです。
さいごに
今回の記事の内容は
- 「オタサーの姫と恋ができるわけがない。」シリーズの3巻のあらすじ
- 「オタサーの姫と恋ができるわけがない。」シリーズの3巻の感想
- 「オタサーの姫と恋ができるわけがない。」シリーズの3巻が読めるサブスク紹介
についてでした。
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