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「オタサーの姫と恋ができるわけがない。4 (ファンタジア文庫) / 佐倉 唄」の感想

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無月黒羽です。

私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。

ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。

今回の記事は「オタサーの姫と恋ができるわけがない。」シリーズの4巻の感想ブログです。

今回の記事の内容は

  • 「オタサーの姫と恋ができるわけがない。」シリーズの4巻のあらすじ
  • 「オタサーの姫と恋ができるわけがない。」シリーズの4巻の感想
  • 「オタサーの姫と恋ができるわけがない。」シリーズの4巻が読めるサブスク紹介

について書いています。

「オタサーの姫と恋ができるわけがない。」シリーズの4巻のあらすじ

冬コミでオタクの恋模様に決着をつけろ!
継未と想いを確認し合った心路は、二人でクリスマスデートに出かけるが、気にかかるのは百合姫の存在。スッキリしない雰囲気を抱えたまま、ニジケンは一年を締めくくる大イベント「冬コミ」に参戦することになり――

引用元:BOOK☆WALKERより

「オタサーの姫と恋ができるわけがない。」シリーズの4巻の感想

サークルクラッシュを回避することができた心路は、継未からクリスマスイブが誕生日だと言われ、デートのお誘いを受ける。

当日のデートでは、2人の関係が初々しくて微笑ましい。

やりとりでは時に心路が継未をからかったりして、ポンコツっぷりを発揮する継未がかわいい。

ただ、2人とも想いを確認し合い、恋人となるから、応援したい気持ちになる。

ニジケンで冬コミに参加することに。

顧問の梅原先生が来ないように計画を立てるが、梅原先生の扱いが可哀想で仕方がない。

ただ、部員と顧問の形としてはいい関係ではある。

「オタサーの姫と恋ができるわけがない。」シリーズの4巻が読めるサブスク紹介

「オタサーの姫と恋ができるわけがない。」シリーズはBOOK☆WALKERの読み放題で期間なく読むことができます。

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さいごに

今回の記事の内容は

  • 「オタサーの姫と恋ができるわけがない。」シリーズの4巻のあらすじ
  • 「オタサーの姫と恋ができるわけがない。」シリーズの4巻の感想
  • 「オタサーの姫と恋ができるわけがない。」シリーズの4巻が読めるサブスク紹介

についてでした。

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