無月黒羽です。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
今回の記事は「宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する」シリーズの1巻の感想ブログです。
✔️記事の内容
- 「宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する」シリーズの1巻のあらすじ
- 「宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する」シリーズの1巻の感想
- 「宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する」シリーズの1巻が読めるサブスク紹介
について書いています。
「宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する」シリーズのあらすじ
ある日試しに買ってみた宝くじで、40億円もの大金を手にした志野一良。金に群がるハイエナどもから逃げるため、先祖代々伝わる屋敷に避難した一良だったが、扉の先に突然異世界が現れて……!?現世と異世界を往来しながら、一良は時に物資を、時に技術を持ち込み、新たな世界で人々を救い出す――「小説家になろう」で大人気、異世界救世ファンタジー!
引用元:Amazonより
「宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する」シリーズの感想
宝くじで40億を手に入れ、異世界でマッタリとしようとする志野一良は、村が飢饉に見舞われていたのを救う。
日本から持ってきた食料や日用品が、異世界では効果が倍増するのか、村の人々が健康になる。
志野一良には恩恵がないのに、村の人々だけってのが不思議。
バレッタは父親思いの優しく逞しさがある女性。
15歳ってのも驚いたけど、大人っぽいところがある。そして、可愛さもある。
ほのぼのとした村の再建ものの異世界ファンタジーです。
今後はどんな風に村がなるのか、バレッタとの関係はどうなるのか、気になる作品。
「宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する」シリーズが読めるサブスク紹介
- BOOK☆WALKERの文庫・ラノベ読み放題
- kindle unlimited
で、読むことができます。
1つ目は、BOOK☆WALKERの文庫・ラノベ読み放題
BOOK☆WALKERは、大手出版社であるKADOKAWAグループが運営をしています。
「読み放題 マンガコース」と「読み放題 MAXコース」の2つのサービスがあります。
「読み放題 MAXコース」では、月額1100円(税込)で、
- マンガ単行本
- マンガ雑誌
- アニメ・声優誌など
- ライトノベル
- 新文芸
- 文芸・小説
合計15000作品以上が読める。
KADOKAWA系のライトノベルが豊富で、よく読む方にはオススメです。
2つ目は、kindle unlimited
Kindle Unlimitedは月額980円で対象書籍が読み放題というサービスです。
30日間の無料体験期間があり、ジャンルの幅を広く揃っています。
配信対象は和書12万冊、洋書120万冊以上となり、書籍やコミック、雑誌を含まれています。
月に1冊以上の本を読む方にはおすすめです。
さいごに
今回の記事は「宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する」シリーズの1巻の感想ブログでした。
✔️記事の内容
- 「宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する」シリーズの1巻のあらすじ
- 「宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する」シリーズの1巻の感想
- 「宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する」シリーズの1巻が読めるサブスク紹介
についてでした。
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