無月黒羽です。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
今回の記事は「自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う」シリーズの3巻の感想ブログです。
✔️記事内容
- 「自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う」シリーズの3巻のあらすじ
- 「自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う」シリーズの3巻の感想
について書いています。
「自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う」シリーズの3巻のあらすじ
累計2000万PV突破!自販機に転生した男の異世界無双ライフ第3巻!!
引用元:Amazonより
迷路階層の主・炎巨骨魔を退け、異世界で着々と名声を築いていく自販機――ハッコン。そんな、彼のもとへは今日も続々と新たな依頼が。 地図の作成やモンスターハント、更には大食い大会の景品に!?
「これで今日一日、ハッコンは私の物っすよ!」自販機の独占使用権を得たのは底無しの胃袋を持つ少女・シュイ。暴食の限りを尽くすに彼女に、全ての食料を食い尽くされてしまうのか――?自動販売機に
転生した男の異世界無双ライフ第3巻!!
「自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う」シリーズの3巻の感想
大食い大会でのシュイの食べっぷりは脱帽する。
しかも、シュイの胃袋に興味をわいたハッコンとラッミス、ヒュールミは、どこまで食べれば限界を迎えるのかを調べ、驚くことになってしまう。
が、シュイは始まりの階層で、子供たちと遊ぶ姿は微笑ましく、優しさを感じられる。
ハッコンはさまざまな依頼を受けることが多く、ラッミスに運ばれて共に依頼をこなしていく。
ただ、ある階層主を討伐する依頼で、ラッミスの苦手なものが発覚し、克服しようとするところは応援したい気持ちになる。
ハッコンと一緒に居たいという気持ちがラッミスにはあるから、健気さを感じられて可愛らしい。
ハッコンとラッミスは、意思の疎通もできているからやりとりは微笑ましい。
さいごに
今回の記事は「自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う」シリーズの3巻の感想ブログでした。
✔️記事の内容
- 「自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う」シリーズの3巻のあらすじ
- 「自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う」シリーズの3巻の感想
についてでした。
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