無月黒羽です。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
今回の記事は「アジャンスマン:あるいは文化系サークルのラブコメ化を回避する冴えたやりかた」の感想ブログです。
✔️記事内容
- 「アジャンスマン:あるいは文化系サークルのラブコメ化を回避する冴えたやりかた」のあらすじ
- 「アジャンスマン:あるいは文化系サークルのラブコメ化を回避する冴えたやりかた」の感想
- 「アジャンスマン:あるいは文化系サークルのラブコメ化を回避する冴えたやりかた」が読めるサブスク紹介
について書いています。
「アジャンスマン:あるいは文化系サークルのラブコメ化を回避する冴えたやりかた」のあらすじ
いまどきオタクの美少女たちを創作活動でみちびけ!?
引用元:BOOK☆WALKERより
山繭旁は高校の休学期間を経て再び古巣である《現代コンテンツ表現調査部会》の扉をあけた。だがそこは、美少女たちが楽しくアニメやゲームのオタトークを繰り広げるぬるーくてがーるずな部活空間と化していて!?
「アジャンスマン:あるいは文化系サークルのラブコメ化を回避する冴えたやりかた」の感想
休学期間を終えて、《現代コンテンツ表現調査部会》に戻る山繭旁。
以前とは違う部活空間になっている。
休学期間中に何があったのかと困惑する中で、メルカにアキナにイシスに勘違いされて、変な展開になるのが面白い。
話を聞かずにどんどん進んでいくが、主にメルカが突っ走っている気がして、天真爛漫な雰囲気を醸している。
アキナはツンツンしているけど、ある秘密を旁にバレてアドバイスをもらうようになってから、少し照れるところがでてかわいい。
前の部活とは違う空間に慣れた頃に、メルカのコミュ力で、おかしな展開になる。
自然な流れで波乱を呼ぶ感じになるのは凄い。コミュ力が半端ないと面白いことになるのかと。
ジュンコは《現代コンテンツ表現調査部会》に誘われて訪れることになったが、メルカのコミュ力とカナタのトーク力にタジタジになる。
メルカとカナタの2人の勢いは凄まじものを感じる。
創作についてもあったり、オタク知識のネタもあり、やりとりも面白い。
今後どんな展開になるのか楽しみ。
「アジャンスマン:あるいは文化系サークルのラブコメ化を回避する冴えたやりかた」が読めるサブスク紹介
- BOOK☆WALKERの読み放題
- kindle unlimited
で、読むことができます。
1つ目は、BOOK☆WALKERの読み放題
BOOK☆WALKERは、大手出版社であるKADOKAWAグループが運営をしています。
「読み放題 マンガコース」と「読み放題 MAXコース」の2つのサービスがあります。
「読み放題 MAXコース」では、月額1100円(税込)で、
- マンガ単行本
- マンガ雑誌
- アニメ・声優誌など
- ライトノベル
- 新文芸
- 文芸・小説
合計15000作品以上が読める。
KADOKAWA系のライトノベルが豊富で、よく読む方にはオススメです。
2つ目は、kindle unlimited
Kindle Unlimitedは月額980円で対象書籍が読み放題というサービスです。
30日間の無料体験期間があり、ジャンルの幅を広く揃っています。
配信対象は和書12万冊、洋書120万冊以上となり、書籍やコミック、雑誌を含まれています。
月に1冊以上の本を読む方にはおすすめです。
さいごに
今回の記事は「アジャンスマン:あるいは文化系サークルのラブコメ化を回避する冴えたやりかた」の感想ブログでした。
✔️記事の内容
- 「アジャンスマン:あるいは文化系サークルのラブコメ化を回避する冴えたやりかた」のあらすじ
- 「アジャンスマン:あるいは文化系サークルのラブコメ化を回避する冴えたやりかた」の感想
- 「アジャンスマン:あるいは文化系サークルのラブコメ化を回避する冴えたやりかた」が読めるサブスク紹介
についてでした。
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