今回の記事は「盾の勇者の成り上がり」シリーズの14巻の感想ブログです。
私は1日1冊の本を読んで、感想をブログに書いています。
ジャンルは特にこだわりがないので、ラノベでも、純文学でも、ミステリー小説でも、なんでも面白そうな作品ならば読んでいます。
「「盾の勇者の成り上がり13(MFブックス) /アネコユサギ」の感想」の記事では感想を書いています。
「盾の勇者の成り上がり」シリーズは、アニメ化もされ、2019年1月に第1期が放送されました。
第2期と第3期は制作されることが決定しており、第2期は2022年4月からの放送する予定。
BOOK☆WALKERは、大手出版社であるKADOKAWAグループが運営をしています。
BOOK☆WALKERの読み放題では、
- 「文庫・ライトノベル読み放題」
- 「マンガ・雑誌読み放題」
の2つのサービスがあります。
「マンガ・雑誌読み放題」では、月額840円(税込)で、28000作品以上が読める。
- マンガ・・・26000作品以上
- 雑誌・・・2000作品以上
男性向け、女性向けのマンガがあり、雑誌ではファミ通やアニメ雑誌などもあります。
「盾の勇者の成り上がり」シリーズの14巻のあらすじ
尚文、旧都に侵攻する!?
引用元:BOOK☆WALKERより
クテンロウで拠点を手に入れた尚文は、革命派を率いて侵攻作戦を開始。ラフタリアを旗印に旧都へ向かうが、そこで政府軍を率いていたのはサディナの妹だった!?異世界成り上がりファンタジー第十四弾登場!!
「盾の勇者の成り上がり」シリーズの14巻の感想
ラフタリアとアトラの尚文争奪戦のやり取りは楽しい。
しかも、セインがさりげなく参戦したような感じになり、ますますラフタリアとアトラのやり取りが楽しみになる。
フォウルとアトラのやり取りも面白い。
アトラがフォウルに対して理不尽さのある発言やらする場面が。
それでも、仲睦まじい感じがして微笑ましい。
武器屋の親父の師匠と飲みに行っている間に、フォウルとラフタリアの関係がおかしなことになっているのは、さらに楽しみが増えた。
戦闘では危なげな感じがあまりしなくなり、連携がしっかりしていて、ワクワクドキドキする展開で興奮する。
サディナが獣化して、さらに強くなる。
その時のラフタリアと尚文のやり取りは笑えました。
さいごに
「盾の勇者の成り上がり」シリーズの1〜15巻は、2021年9月末までBOOK☆WALKERの読み放題で読めます。
期間が短いので、注意してください
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「マンガ・雑誌読み放題」では、月額840円(税込)で、28000作品以上が読める。
- マンガ・・・26000作品以上
- 雑誌・・・2000作品以上
男性向け、女性向けのマンガがあり、雑誌ではファミ通やアニメ雑誌などもあります。
2022年4月からの放送する予定の第2期アニメも期待しています。
アニメ版の方も、もう一度視聴したくなるほど、楽しい作品です。
についての記事でした。
1〜13巻までの感想も書いています。
次の巻では、どんなストーリー展開になるのか、ワクワクが止まりません。
最後まで読んでいただきありがとうございました